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ウナギの仕掛けの作り方まとめ!餌や習性を利用したペットボトル釣法についても解説

こんにちは。sherryです!

ウナギ釣りをしたい!と思った時にまずは「どこで・どのように・何を・どうしたら」良いかを知りたいですよね。

ここでは「何を・どうしたら」の部分に触れていきたいと思います。

こちらの記事では

  • ウナギの仕掛けの作り方まとめ!
  • ペットボトル釣法について解説
  • 餌の種類とウナギの習性との関係性

について書いていきます。

愛知県だけのエリアですが、どのようなポイントで釣ればいいのか?を解説した記事も用意しています。↓

愛知でウナギ釣りするならここ!最適な時期とおすすめの禁止でないポイントをご紹介!

ウナギの仕掛けの種類と作り方

ここでは大きく分けて3つの仕掛けについてお伝えします。

他の仕掛けもあるようですが、実質的にウナギを獲ることができる確率が高い物として紹介していきます。

ぶっこみ釣り仕掛け

基本的なウナギ釣りの仕掛けになります。

川や海での釣竿を使ってのウナギの獲りかたになります。

参考:桜香のtrend-neta.com

【用意するもの】

竿・道糸(3~6号)・おもり(ナス型6~12号)・スナップ付きサルカン・針(セイゴ13~14号・ウナギ針14号)・ハリス(3~4号50~60cm)

おもりは川の流れの強さや状況によって変えてみましょう。

筒仕掛け

この仕掛けは仕掛けた後一晩放置しておき、翌日回収するので、2日かけての漁になります。

仕掛けた場所をきちんと把握し、流れていかないようにしっかりと固定しておく必要があります。

また、天候が悪くなる可能性がある場合や川の水量が増える可能性がある場合などは留意が必要です。

【用意するもの】

ウナギ筒・生餌(ミミズや子魚など)

筒の仕掛けであればこれが頑丈さと使いやすさにおいて優れているのでおすすめです。↓

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この仕掛けは2つのパーツに分かれており、それを一つにセットして使います。

仕掛けに入ったウナギは入ることはできても、出ることが出来ない仕掛けなのでウナギがいる場所での釣果は高いです。

大きい方のパーツにミミズや子魚を生きたまま何匹か入れておき、小さい方のパーツをセットします。

そのまま川の本流の縁でウナギのいそうな場所に置き、流されないように石などで固定して一晩放置しておきます。

獲れているかは、翌日のお楽しみです。

何本か他の場所にも仕掛けておくと、釣果もそれだけ高くなりますね。

この仕掛けは既存のものを買うこともできますが、自分で簡単に作ることもできます。

DIYが得意な方は塩ビパイプなどで上手に作られますが、自信がない方でもペットボトルで作れます。

参考:www.prief.nagasaki.jp

お子様と工作をして楽しみながら、仕掛けを試してみたらいかがでしょうか?

【解説】ペットボトル釣法について

ペットボトルを使ってウナギを効果的に取る方法があるのをご存知ですか?

日本淡水協会のHPにこの釣法について書かれているのをみつけました。

ペットボトル釣法(日本淡水協会)

作り方などはそちらを参考にしていただいた方が良いですが、通常の釣り方と比較して、端的にいうと何が違ってどんなメリットがあるのか?を主観的にチェックしてみましょう。

竿と比べて置き場に困らない

棹を竿立てにたくさん立てようとしてもせいぜい3本ほどが限度ですが、こちらの釣法では遠投と近投を互い違いにすれば場所を取らずにたくさん仕掛けられます。

竿に比べて手間がかからない

仕掛けが倒れるまで何もしなくて大丈夫なので何度も投げる手間が要りません。

かかったときに倒れて音が出るのですぐにわかる

竿では鈴をつけていても微妙な引きが風による揺れだったり、不必要な時に鳴ったりしますが、ペットボトルが倒れた時は何かがかかっている可能性が高いので音がした時は嬉しい気持ちになれます。

倒れても川に落ちにくい(持って行かれない)

川縁から30cmのところに置き、中の水の量を調節することで倒れた後に持っていかれにくく、もし川に落ちても浮くので回収しやすい。

水の量を調整できるので持ち運びが楽

持ち運びをするときには水を抜いて軽くでき、使うときに川の水を入れて使える。

間隔を置いていくつも仕掛けることが可能

先程書いた事と重複しますが、遠投、近投を互い違いにすれば近い距離でいくつも仕掛ける事ができます。

筒仕掛けのように放置も可能

埼玉県、沖縄県を除いた地域は仕掛けをしてその場を離れても大丈夫なので、夕方から夜に仕掛けて朝方回収することもできます。(倒れたタイミングは気づけませんが。)

竿での釣りと筒の仕掛けの良いところを併せ持つ

竿の仕掛けと筒仕掛けの放置できる部分をあわせ持つ仕掛けになるので、効率よく釣果をあげることができます。

釣りをしていることが分かりにくい(余談)

川などで釣りをしていると遊漁料金を徴収される事があるので、その意味ですね。

などです。

餌については太いミミズや太いゴカイ、カメジャコが良いようですが、他の魚(セイゴやハゼなど)がかかる可能性も高いので別の餌も色々試行錯誤してみた方が良さそうです。

餌の試行錯誤の例:レバー・エビ・アサリ・ビーフジャーキー・どじょうなど

作り方も詳しく書いてありますし、迷った時の対処法もありますので一度試してみてください。

餌の種類とウナギの習性との関係性

ウナギの習性を知ろう!

ウナギは日本中の川が海に出る河口あたりの汽水域という淡水と海水の混ざったところにいます。

それはうなぎが海で産卵・孵化をして淡水に戻ってくる生態に関係していて、海でも釣れることがありますが、陸で釣るならやはり河口が良いですね。

うなぎは夜行性で日没の前後2時間が釣れるチャンスがある時間帯で更に時合(じあい)という釣れる時間帯があり、それを逃すとどれだけ粘っても釣れないこともあります。

現に私が先日ウナギ釣りに出かけたときは、確かに釣れた時間は2本立て続けに釣れてそのあとはさっぱりでした。

ウナギは普段隠れることのできる穴のような場所に潜んでいます。

釣りをしたときに根がかりするような場所です。

逆を言えば根がかりしないようなところにはいません。

その為、筒の仕掛けのような細長い体に合った場所を好み、その習性を利用して捕まえることが出来るのです。

また、ウナギの当たりは何度かコツコツとあった後、最後にガツンと来ることがよくあります。

竿先に当たりが見られても慌てて竿をあげてはいけません。

しばらく待ちましょう!

ウナギはしっかり餌を飲み込むまで時間がかかるので、それを待たずにあげてしまうと非常にもったいない事になってしまいます。

時合の事もありますので、ワンチャンスでものにしたいですね。

 

ウナギ釣りは天候にも左右されます。

川は上流で大雨などが降ると下流に土砂が混じり濁りますが、ウナギ釣りには水が濁っている方が向いています。

なので、夏だと台風が来る前より来た後の水が濁っている時などはねらい目です。

また、これは定かではありませんが、満月の夜が良いという説もあります。

釣る環境や状況で変わる餌の種類

餌はやはりウナギの住んでいる環境に合った餌を使うことです。

河口付近ではカメジャコが一番ですが、なければアケミ貝でも代用できます。

上流に行くほど、ドバミミズ(太いミミズ)が良いようです。

上記の餌で他の魚に食べられてしまう事が多い状況の場合は、前記したとおり、別の餌を試してみることも必要ですね。

 

まとめ

ウナギの仕掛け・習性と餌との関係性をお伝えしていきました。

ウナギの行動を分析しながら釣れる場所探しも楽しいですし、友達や家族と楽しく過ごすレジャーとしてもお勧めです。

先日の我が家の晩御飯・・・

土用の丑の日は過ぎていましたが、天然ウナギをかば焼きでいただきました!

となりの塩焼きは投げ釣りでゴカイをつけて釣れた少し大きめのセイゴです。

家族の夏休みの良い思い出になりましたよ!

みなさんも、是非楽しんでくださいね。