日記

行き過ぎた指導に「?」少年野球の指導について母として思うこと。

こんにちは🎵sherryです🎶

 

今日は、少年野球の監督や指導者を見て思った事、考えたことを書こうと思います。

 

私の息子が小学校の頃、4年生から少年野球に参加していました。

 

もともと我が家は野球が好きで、地元のプロ野球チームのファンクラブにも入っていたほどです。

 

息子が幼稚園の頃から幼児用のプログラムの野球教室にも通っていました。

何故、息子に野球をやらせたかったのか?

 

それは、ただ野球が好きだったからではなく、野球は9人で行うチームワークが大切なスポーツで、仲間とのコミュニケーションや思いやり、自主性などが自然に身につくからです。そして、挨拶に始まり挨拶に終わる、いつも支えてくれる方に対して感謝の気持ちを持つなどの礼儀を教えてもらえる事。各ポジションに責任ある役割があり、例えばエラーをしてしまうと結果としてチームに迷惑をかけてしまうけれど、それを責めるのではなく、「ドンマイ。」と言える融通も感覚も理解できるようになるからです。

 

これは人間の社会においても必要な事で、世の中を上手く渡っていく為のスキルを身に着けるといっても過言ではないのでしょうか?

 

 

小学校の高学年というと、少しずつ自分の意見や意思が確立し、親や大人から何かを言われても素直になれないお年頃です。そして何より、体力が有り余って元気。これから丈夫なしっかりとした体を作っていくにはうってつけの時期ですよね。

 

そこに少年野球⚾️

 

まさにぴったりな活動です。

 

 

しかし、少年野球はお父さん、お母さんの協力が不可欠なのです。当番でお茶の用意や試合の送迎などをしなくてはならず、それを嫌う親御さんがいるために、その必要があまりないサッカー教室へ子供が流れてしまい、年々野球人口が減ってきています💦

 

子どもがやりたい気持ちがある時、それは能力を伸ばすためのベストタイミングなのです。

親が、サッカーの方が楽だからサッカーにしなさいと、野球をやりたい子にサッカーをやらせるのは、子どもの立場に立つと嫌々な訳で、長くは続かないでしょうね。

そして、子どもがやりたいと自分から言った時は、必ず約束をします。

野球をやるには、親の協力は勿論、道具やユニフォーム等出費も少なくありません。自分でやりたいと始めたからには、ちょっとやそっとで辞める事はできないと。

きちんと向き合って約束をしましょう❗️

 

熱心な親御さんに支えられて子供たちは野球を通じて色々な事を学んでいきます。

 

そう思い、少年野球チームに入り、母として支えながら息子が楽しんで野球ができることを喜んでおりました。

 

幸い、息子のチームの監督さんはじめコーチの方々は愛情たっぷりに時には厳しく時には自分の子供のように接してくださる方々だったので、私は何の不満もなくお任せできました。

決して強いチームではありませんでしたが、みんなが練習も頑張り、試合に勝利したときは共に喜んで、負けたときは悔しくて泣いたりもしました。

指導者の皆さんもその頑張りを認めてくれつつ、「この場面でこうやったら良かったかもしれないな、次は頑張ろう!」と決してミスした子を責める言い方はしませんでした。

 

自分のチームが私の理想のチームだったからでしょうか?

 

 

試合で対戦する相手のチームの監督さんや指導者の方の子供に対する態度がとても気なることがありました。

 

 

ex:1

あるチームは、部員がたくさんいてベンチ入りの補欠もいっぱい。

かたや、うちのチームは体調が悪くて休んだ子がいて9人ギリギリ。何とか試合ができる状態でした。

 

でも結果、うちのチームが勝ちました。

 

試合中も何度もきいた言葉なのですが、試合が終わってから子供たちを集めてうちのチームがまだ近くにいるのに(きこえるように?)その監督が言った言葉は

 

「あんな部員9人ギリギリのチームに負けたんだぞ!」

 

 

どう思います?

こちらも「は~?」ですけど、相手のチームの子供たちの心の中はかなりつらいですよね。結局その監督は終始子供たちをけなすことしか言わず、私は子供たちが楽しんで野球をすることができているのか心配でした。

 

ex:2

またあるチームは試合中エラーした子供をその場で罵倒し、回が変わるタイミングで呼び出し再び罵倒した後、攻撃中グランドを走るよう命令していました。

 

その子に断る選択権はありません。断ろうものならレギュラーから外されてしまうからです。

 

この試合の最中、そんな光景を幾度となく見せられました。頭をひっぱたく、ほうをなぐるなども見られ、見ていられなかったです。

 

当然相手のチームにも応援の親御さんが見えましたが、自分の子供がそんなことをされているのを見てさぞ胸が痛いだろうと察しました。でもレギュラーから外されるのは親も嫌なので、何も言えないんでしょうね。

ちょっと前にテレビでも少年野球の監督の不適切な言動が動画で取り上げられていました。

引用元:YouTube ちゃんねる野球

 

私が言いたいのは

 

 

少年野球において、子供は監督の野球ゲームの駒ではない!

 

という事です。

 

 

ごく少数の監督さん、なんか勘違いしてませんか?

 

少年野球の活動の主体は子供です!

 

親の立場から言わせていただければ、強いチームに越したことはないけれど、楽しく野球ができるように指導していただきたいですね。

強いチームになりたい事が目的なら、クラブチームに入れています。

最初にも言いましたが、少年野球に求める物は強くなる以前にもっと人間として大切なものなんです❗️

少年野球の指導者の方々は、地域でボランティアでやっていただいてる方がほとんどだと思います。

親として、日々感謝しております。

子供たちへの愛情と指導をよろしくお願いいたします。